アフターケア
矯正治療後のアフターケア

矯正歯科治療後のアフターケアは非常に重要です。治療を終えても、歯は移動し続ける可能性があり、適切なアフターケアを行わないと、元の位置に戻るリスクが存在します。
保定装置(リテーナー)
- 治療後に歯が元の位置に戻るのを防ぐための装置。
- リムーバブルタイプ(取り外し可能)とフィックスタイプ(固定式)があります。
- リムーバブルタイプは、特に治療直後は食事時以外ほぼ装着し、徐々に装着時間を短縮していきます。装置撤去後一年経過し安定していれば、寝るときだけの装着になることも多い。
- フィックスタイプは、主に前歯の裏側に固定されることが多く、継続的に歯の位置を保つ役割を果たします。
定期的な歯科検診
- 矯正治療後も、定期的に検診を受けることをおすすめします。
- 歯の移動や保定装置の調整、歯の健康状態をチェックします。
口腔衛生の維持
- 矯正治療後も、適切な歯磨きやフロッシングを継続することで、歯と歯茎の健康を維持します。
- 矯正治療中に歯石除去や歯の着色をクリーニングするため歯科衛生士によるメンテナンスを受けることもおすすめです。
適切な食生活
- 矯正治療後も、硬い食べ物や粘着性のある食べ物に注意することが必要な場合があります。
- これらの食べ物は、保定装置を破損させる可能性があるためです。
トラブル時の早期対応
- 保定装置が壊れたり、緩んできたりした場合は、すぐに矯正担当医に相談し、対応を受けることが重要です。
矯正歯科治療は時間と費用をかけて行うものですので、その効果を長持ちさせるためにも、アフターケアの指示に従うことが大切です。
矯正治療中の日常ケア

矯正治療中に使用する装置に応じて、日常のケア方法が異なります。
以下、主要な矯正装置ごとの日常ケアについて説明します。
ワイヤー矯正
- 歯磨き ブラケットやワイヤーにより磨き残しが増えるため、通常より丁寧にブラッシングする必要があります。矯正用歯ブラシなどを使用して、ブラケットの周りやワイヤーの周りの汚れをしっかりと除去します。
- フロッシング 通常のフロスが使いにくい場合、矯正用のフロスを使用して、歯間のケアを行います。
- 食事 硬い食べ物やネバネバした食べ物は、ブラケットを壊す原因となるため避けるようにします。キャラメル、ガム、ナッツなどの食べ物に特に注意が必要です。
アライナー(例:インビザライン)
- 装置の清掃 取り外しが可能であり、毎日、アライナーを歯ブラシと水で優しくブラッシングします。専用のクリーナーも市販されているので、それを使用しても良いです。
- 食事 アライナーは食事の際には取り外す必要があります。食後、口をすすいで食べ物の残りがないことを確認し、再度装着します。
他の取り外し可能な装置
- 清掃 装置を毎日清潔に保つために、歯ブラシや専用のブラシを使用して優しくブラッシングします。
- 使用方法 指示されたとおりに正しく装置を使用し、取り外しや装着の際には装置を曲げないよう注意します。
リテーナー(保定装置)
- 清掃 リテーナーも毎日清潔に保つために、歯ブラシで優しくブラッシングします。専用のクリーナーも使用できます。
- 保管 使用しない際には専用のケースに入れて保管します。
定期的に通院しましょう
全ての装置に共通して、定期的に歯科医院でのチェックや調整が必要です。
また、装置に異常を感じたり、装置が破損した場合は、すぐに矯正歯科医に連絡することが重要です。
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